サミティヴェート病院シラチャーをはじめて受診される方へ

初診の方の手続き

サミティヴェート病院シラチャーをはじめて受診される方は、日本人相談窓口へお越しください。ご登録と診察券の作成のご案内を致します。

  1. ご本人確認のため、パスポートを必ずお持ちください。
  2. 新患登録用紙に記入していただきます。

    タイでの住所や緊急のご連絡先の記入が必要です。正確な英語でのつづりをご確認の上、お越し下さい。タイの住所やコンドミニアム名、会社名の英語表記は長く、複雑です。事前のご確認もしくはご記入をお勧めいたします。

  3. 登録手続きのため、総合受付で顔写真を撮影いたします。

タイの病院で必要なもの

日本で病院にかかる際、最低限必要なものは保険証とお財布。タイの病院では何が必要になるでしょうか?

  1. 診察券

    裏面には、サミティヴェート病院の救急車の番号が記されています。常に携帯しましょう。

  2. 保険証券

    海外旅行保険等に加入されていらっしゃる場合は保険証券をお持ちください。

  3. 薬手帳や他院の診断書(かかりつけ医発行のものを持ってきている場合)
  4. お財布(現金・カード)
  5. 身の回りのもので必要なもの
    • ティッシュ、ハンカチ、マスク(病院でもお渡ししてます)
    • 羽織れるもの(冷房がききすぎていると感じる方もいらっしゃいます)
  6. その他

    病院では症状以外にもいろいろな事を聞かれます。

    緊急時の連絡先、
    現在の住所・滞在先、
    加入している海外旅行保険、
    診断書が必要か、
    既往歴はあるか、服用している薬は何か、など。

    もちろん、緊急の場合は治療が優先されますが、必要になった時にすぐ情報が出せるように、日ごろから確認しておきましょう。

主体的に治療にかかわりましょう。

ご自分の健康と病気、治療の効果や危険性については医師とよく相談しましょう。ご自分が納得できる治療方法を見つける事が大切です。

  1. 症状は整理しておく。

    できるだけわかりやすく、具体的に症状や気になることを伝えましょう。

    1. いつ、何日、時間、どれくらい前から?
    2. 身体のどの部分に?
    3. どのような症状が起こっている?(頭痛、吐き気、腹痛、下痢など)
    4. どのような経過なのか?
    5. 過去の病歴、現在服用している薬(正確に)。
  2. 大切なことはメモをとる。意思を明確に伝える。

    今後の治療方針、病名やお薬の名前など大切なことはメモに取りましょう。ご自身が納得のいく治療を選択できるように、分からない事は必ずその場で聞きましょう。そして、自分がどのような医療をうけたいのか明確に意思表示をすることが大切です。

日本の医療保険システムとの違い

日本には国民皆保険制度があり、病気やけがをした時には、保険診療で受診すれば実際の医療費の約3割の負担で医療が受けられますが、タイではかなり事情が異なっています。

  1. 自由診療

    当院では、自由診療システムをとっています。「自由」という名がついている通り、治療にかかる費用やサービス費は病院や医師が自由に決めることができます。医師の診察費についても各医師が決めておりますので医師により診察費が異なります。

  2. 保険

    当院では、医師診察費以外にも、治療の内容により、看護費、薬剤費、サービス費、検査機器費、入院費、などの様々な費用が必要となります。これらの費用は全額自己負担となりますが、民間の保険に加入している方は、保険適用範囲の治療費を各保険会社が判断し、判断した額を保険会社が負担します。

  3. タイ国の保険診療

    タイ国には健康保険制度があり、労働許可証をもっている外国人はこの健康保険への加入が義務付けられています。この保険証を持っている方はタイ国の保険診療を受けることができますが、様々な制限があります。当院では、タイ国の健康保険の保険診療は行なっておりません。