タイ・医療観光のハブとして

タイと聞いて何を思い浮かべますか?トムヤムクン、仏教寺院、水上マーケット、象、ダイビング、スパ・・・。豊かな観光資源や交通の要衝としての地の利から、タイは観光大国として広く認知されています。そんなタイが医療観光のハブとしても世界から評価を受けていると知っていましたか?

タイが医療ハブとしての評価を受けている理由の一つとして、タイ国内に高水準の病院が数多くあり、海外で研修を受けた専門医による医療サービスが受けられることがあげられます。

事実、JCI(Joint Commission International・国際病院評価機構 、アメリカで世界の病院を評価する機関)は、2012年現在、タイ国内の15施設を世界水準の病院と認定しています。

一方、日本では、亀田総合病院(千葉県)と NTT東日本関東病院(東京)、聖路加国際病院(東京)の3施設が認定を有しています。

2002年にタイ国政府観光庁が「医療ハブ」構想を発表して以来、タイでは外国人へのビザ発行手続きを簡素化するなどの政策を実施してきました。タイ国保健省によると、タイで医療サービスを受ける外国人は年々増加、2012年には前年比13%増の253万人に達すると予測されています。観光庁も引き続き医療観光の目的地としてのタイの認知度を高める方針を明らかにしており、高度な医療を求めるタイ国外からのメディカル・ツーリストの増加が、大きな成長を タイにもたらすことが期待されています。

私どもサミティヴェート病院も、これまで30年間以上にわたり、高水準の専門医やスタッフによる、より質の高い治療や思いやりのある医療サービスを提供できるよう努力してまいりました。

当院では安らぎの空間の中で国際水準の医療サービスを提供し、現在では世界各国から多くの方々がサミティヴェート病院に来院しています。全体のうち約40%はヨーロッパ、アメリカ、日本、北欧、そして中東からの患者様となっています。